伝説のじじいの話をしましょう(^^)b
ダアちゃんのパパ、そう、子供達からみたら、祖父ですが、
以前のブログで破天荒なじいさんです(^^;)とお伝えしましたが、
それはホントなんです!
私が義父と対面したのは、義父の亡くなる2年前です。
「うわっ、すっげ~爺さんだなあ。」と第一印象でした。
私は、父方の祖父はなく、母方の祖父も8歳の頃に他界していた為、
「お祖父さん」という生き物をよく知りません。
自分の父が、息子達の「祖父」で、ちょい若いじいちゃん!なので、
失礼!生きてる男性のご老人をホント見たことないんです。(身内でね!)
しかし、見かけとは全く異なることで、私は、衝撃を受けました。
まず!とても社交的であること。そして、話し好き!
話してると楽しくって、歳くってる(ご老人)ってこと忘れるくらい、面白い!(^^)b
あと、すごく前向きなんです!嫌なことはないのか?ってくらい。
今思えば、これこそきっと「年の功」なんでしょうね。
ここで、ぶっ飛び事件を1つ!「義父、救急車で運ばれる-巻」です。
実は、超ヘビースモーカーのじいちゃん。
咳止め薬「トニン」は常備薬。そないに薬のまなアカンなら、
たばこやめたらいいんちゃうの?って聞いたところ「これ(たばこ)は、大事なの」らしい。
自転車で、近所のホームセンターへ行き、園芸用の土なんかを買ってきては、
家の盆栽のお世話をする、そんなご隠居様でした。
ある日、遊びに行ったら、義父の顔が黒い。
???何でなん?どないしたん!?と聞いたら、教えてくれません!!
そうすると、中の息子が、
「じいちゃんなぁー、自転車でこけてん!顔から!!」と暖かい一言!
それを聞いたパパ激怒!「もう自転車のんな~!」と禁止令を発令!
「分かった、わかった!」と了承したはずでした。(^^;)
が・・・・・事件は、起こってしまったのでした(^^;)
ある日パパの仕事先に一本の電話ありました。
「おお、お前か?俺、足折れてるみたいやねんけど・・・」と
事故にあったと電話してきたらしい。
「俺に電話するなら、救急車呼べ~!!」と怒り、早退することとなった。
とはいっても、自分の親ですから、走り回ることとなるんです。
それからは、てんやわんやの大騒ぎ!救急車に乗るわ、
入院はしなあかんし、ばあちゃんも同時期に入院することになるし、
家はもう!無茶苦茶でした。しかし、病院へおちび達がお見舞いに行くと、
「じいちゃ~ん(^^)/~~」「おお、いらっしゃい!!(^^)」と、とても嬉しそうでした。
病院じゃない方が、私たちは嬉しかったけど。(^^;)
左足大腿骨を骨折、しかし、驚異的な快復力で骨は引っ付き、
退院はもうすぐと思われていたのですが・・・・(^^;)
でも、事態はもっと深刻なことになるのでした。
義父には、実は、以前に肝臓に悪性腫瘍があり、手術で取ったことがありました。
ずーっと前のことらしいのですが。それから転移は見られないと言うことでしたが、
リハビリで頑張ったせいか、悪性腫瘍も活性化されたようでした。
要するに「ガンの再発」でした。
骨が折れる前に、かかりつけのセンセにレントゲンで見てもらっていて
わかっていたことでしたが、お年寄りなので、早急に問題になることはないと言われ、
とりあえず検査して、進行度合いは知っておいた方がいいと言われてたんですが、
じじいは、「俺は何ともない!」といい、その検査をブッチかまし、そして
結局のところ検査先だった大病院に入院したわけです。(^^;)人騒がせですんません!
病院側としては、骨折が直ったら出て行って下さい。と言われ、末期ガン患者って
こんな扱いなんだぁ。としみじみ感じました。
結局、自宅でホームヘルパーさんを頼み、訪問看護師をお願いし、
自宅で看ることとなりました。そこからは、壮絶な日々でした。
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